不要になった不動産を売却して、安心と収益を得る

法律に関する知識

賃貸借契約は、貸し手と借り手との間でおこなわれることもありますが、多くの場合は不動産会社の仲介のもとでおこなわれます。
なぜなら貸し手は借り手を探すために、そして借り手は条件の良い物件を探すために、それぞれ不動産会社を利用するからです。
その方が効率が良いですし、第三者が間に入った方がトラブルが発生する可能性が低くなるからです。
そのため貸し手も借り手も不動産会社を頼ることが多いわけです。
また、貸し手が自力で借り手を探したり、借り手が自力で物件を探したりして、賃貸借契約のみ念のために第三者に間に入ってもらっておこなうというケースもあります。
そのようなケースにおける仲介をおこなう、仲介専門の会社もあります。

賃貸借契約を仲介してもらった場合、手数料の支払いが必要になります。
一般的には、その賃貸物件の家賃の1ヶ月分が相場となっています。
家賃が10万円の物件なら、10万円の手数料が発生するわけです。
この10万円は、貸し手と借り手のどちらが負担しても良いのですが、借り手が負担する場合が多いです。
しかし貸し手がどうしても早く借り手を見つけたいという場合には、貸し手が半額または全額を負担する場合もあります。
その場合借り手は、手数料無料で賃貸借契約をすることができるわけです。
また、不動産会社が所有している物件を借りる場合には、不動産会社に賃貸借契約の仲介を依頼することにはならないため、手数料は請求されません。
手数料はこのように、安くなったり無料で済んだりするケースも多くあるのです。